僕の山田村日記 8月3日


次のページへ
前のページへ
インデックスへ
 2時頃目が覚める。しかし、すでにお昼ご飯はなし…。しょうがないからお風呂に入る。で、3時から大掃除。見る見るうちにきれいになっていく。それから、お借りしていたPCを情報センターに持っていく。そこで、できるだけ初期状態に戻す。 cleaning
大掃除の最中。

 一段落して寮に戻ると、温泉に行くと言う人たちがいたので、ついていく(笑)。のんびりつかって、リラックスルームで漫画を読んで、寮に戻る。用意されていたお弁当を食べ、ようやく今日の一食目…。

 これで最後だと思うと寂しい。夕御飯を食べ終えると、村の小向さんや倉田さんたちが最後の晩餐、と言うわけではないけど、飲みにやってくる。せっかく掃除したのに、テーブルを動かして地べたに座って飲み始めたのはちょっと参った(^^;。僕は疲れたので、管理人室に行ってちょっと昼寝。

 気がついたら周りが騒がしい。金木さん、天のさん、八十原さん、早稲田の辻さん、狩野さんがなにやらわいわいしていたらしい。最初に部屋にいたのは僕の方なのに、「そこで寝てたらじゃま(笑)」と言われてしまった…。で、起きてその輪の中に入る。どうやら金木さんが、天のさんが辻さんのことを最初男の人だと思った時のメールのやりとりを暴露していたらしい(笑)。そういえばそんなメールも飛び交ったもんだ。「真澄って名前だから、桑田真澄みたいなごっつい男だと思った」なんてメールもあったっけ(^^;。そんなこんなで少し落ち着いたときに倉田さんの差し入れのアイスクリームを食べに食堂に移動。

amano
半目で寝る天のさんと、面白がるガタさん(^^;。
 食堂では、寺島さんと姫とおしゃべり。なにを話したかは覚えていない(^^;。それからまた管理人室に戻る。そこで八十原さんと、上智の院生山縣さんと、おしゃべり。どうやら八十原さんは、伊東氏に「ガタさんはすごい人だよ」と言われまくっていたので、とっても会うのを期待していたらしいが、実際には「のび太君」みたいな風貌でがっかりだったらしい(爆)。しばらくして、天のさんが寝袋の中に寝に来る。入るなり寝始めるが、彼は半目で寝る人だった!。そこで激写(笑)。みんなで、寝るなら布団に入った方が風邪引かなくていいよ、と起こすと、彼は寝袋に入ったままむくっと起きあがり、キョンシー(死語)のようにピョンピョン跳ねて去っていった…。その後茂木っちが加わり、また恋愛ネタなどで盛り上がる。3時をすぎたので、さすがに僕が寝ることに。その後鈴木さんと多々良氏を加えてシモシモ談義をしていたとのこと(爆)。

翌日へ…

鈴木康士の紹介ページへ戻る