高橋　由里（たかはし　ゆり）

群馬大学社会情報学部

一言：

ajidasのTシャツを着てました。
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ふれあい祭感想：

　聞くのと体験するのとでは大違い。最初は「お助け隊」「医療・福祉」だけが目的で参加したのですが、山田村で短期間だけでも実際に生活してみて、その目的以上のものを得て帰ることができました。 「情報化って何だろう？」「生活の中で、コンピュータをどう使っていくか？」 いろんなことを考えさせられました。そして、祭に参加した人達との交流はとても刺激になり、自分自身のふれあい祭以外の活動源にもなっています。
村の人と、ちょっとしか交流できなかったのは残念です。村の人とのふれあいが実現できるイベントに、もっと参加すればよかったな、というのが反省点 ですね。ここでの体験を、いろいろな方面で活かしていきたいです。

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