早稲田大学第一文学部英文学専修
自己紹介:
早稲田の原田です。沼澤桃子女史の指揮する、厨房班に属していました。祭り期間中、約60人分の食事の調理やお買い物に慣れてしまい、その後、量の感覚が麻痺して、余分に調理や、お買い物をしてしまいました。また、主婦業の大変さを実感できたという意味でも、良い体験ができたと思います。
村 の方々へ:
お差し入れ、本当にありがとうございました。本当に、助かりました。都会ではあまり接しなくなった、人のあたたかさに触れ、大変、感動しました。余談ですが、東京よりも、質の良い食材で調理でき、とても良く切れる包丁を使えたことは、大変うれしかったです。
学生の方々へ:
餌付けに弱いが、小うるさい姑のような沼澤、原田両名の頼みを嫌がらずにきいてくださって、ありがとうございました。また、各個人で健康管理をしっかりしていてくださったので、大変助かりました。食中毒患者が出なくて良かったです。ハイターのし甲斐がありました。
最後に、一言。お母様のお手伝いしましょうね、みなさん。
感想(?):
とても密度の濃い10日間を送ることができました。普段できないような体験をし、たくさんの方々にお会いできたことは、私の大きな財産になりました。本当に、ありがとうございました。
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