並んで待ってますね。なに待っとんがけ。
どこ写してるの?こっちだよ、こっち。
手を出してると知らない間に文鳥が。
エステル;手だー!乗っかっちゃえー!読みにくい?細かいこと気にするな!(超ハイテンション。この表情、見るからにハイテンションには見えないが。)
続きましてはメレス風船。数に限りがございますのでお早めに。(申し訳ございません。売り物ではありません。宣伝用マスコットです。)
未公開のもあるが使いまわしばっかかい。頼むぜおい・・・
並んで待ってますね。なに待っとんがけ。
どこ写してるの?こっちだよ、こっち。
手を出してると知らない間に文鳥が。
エステル;手だー!乗っかっちゃえー!読みにくい?細かいこと気にするな!(超ハイテンション。この表情、見るからにハイテンションには見えないが。)
続きましてはメレス風船。数に限りがございますのでお早めに。(申し訳ございません。売り物ではありません。宣伝用マスコットです。)
未公開のもあるが使いまわしばっかかい。頼むぜおい・・・
はい、今日も写真展示館の展示品が一つ増えたダス。庭の近くで撮りました。なんかブレてるような気がするが気のせいかな?気のせいじゃないな。
※今日のお話※
謎の少女
小説です。読んでネ。
ある雨の日、どっかのど田舎の一人暮らしの女子高生の誰かさんが雨がやんだ折を見て人狼聞いてくらーいムードになりながら買い物に行った帰り、首からカメラをさげた中1と思われるポニーテールの女の子を目撃しました。女子高生は最初は気にも留めませんでした。
次の日、またその少女は現われました。女子高生は思いきって(この女子高生人見知りする時があります)
「何してるの?」
と話し掛けました。少女は振り向きました。このとき初めて気が付きましたが、少女はメガネをかけていました。
「写真撮り」
なるほど両手でカメラを持っています。もう夕方です。西をむいていたし夕日を撮ったのだろうと女子高生は思いました。
「どこに帰るの?」
「うん、灰色山脈に帰るんダス」
女子高生はぞっとしました。だってあそこはたくさんの恐ろしい竜が暮らす所です。とても人間の暮らせる場所じゃありません。少女は、一瞬はっとなり、黙って2、3歩き、立ち止まり振り向いて無表情のまま女子高生を見詰め、また歩き出しました。
「ちょ、ちょっと!」
少女を止めようと追いかけましたが少女は走り出しました。その走るが速いこと速いこと。角を曲がっていきました。女子高生も曲がりました。でも、その少女はもういませんでした。あれ?、と思ってあたりを見回しました。そして角の方に向き直ると、なんとそこには中型車ぐらいの大きさの青い竜がいたのです。手にはあのカメラをさげています。なんとなくあの少女を彷彿とさせます。
「もうじき暗くなるから気をつけようね・・・・フフフフ・・・・」
あの少女の声でしゃべりました。
「ぎゃーーー!」
急いで逃げました。追ってはこないようです。
「変な人」
少女こと青い竜は呟きました。
翌日、近所の男性にこの事を話すと、
「あれはエラノールっていう十二歳の竜ですよ。なあに、怖がる必要はないですよ。食べたりしませんから。」
今でも写真撮りにくるエラノールを見かけるとのことです。
<解説>
どうでしたか?近所の男性って私なんですけど。
♪夏を待つセイルのように♪ 君のことをずっと♪ずっとずっと思っているよ♪・・・・おっとっと。もう始まってる。はい、久しぶりに文鳥日記です。・・・って二人とも言うことなしかい!
・・・・・・
・・・・・・
もっと、こう・・・
盛り上がりを!
<解説>
文鳥が自分の手の上で眠そうにするとこっちまで眠くなる。なぜだ・・・
じゃじゃーん!新車だよ!その名もEDIX!いいでしょう。カーナビ付きダス。6人乗りであの長さってすごいねえ。ところでこの写真どう?
↓そして、さようならレガシー・・・・・・・・・・・・(涙)