みなさん、知っての通り文は死去しました。1月3日夕方6時27分ごろに細岡獣医科病院で亡くなりました。4才でした。本当ならヒナのころに死んでいたかも知れないところをわが家で4年も楽しく生きられて幸せだったのではないかと思います。埋める時やっと一言、バイバイ、といえました。文の顔が幸せそうに見えます。まるで天使のようですね。
※今日のお話※
かちんこちん
母のつくったパン、なんか固いですにゃー。
父 なんか固いぞ
母 だってただでさえ固いパンがふくらまなかったもん。
私 なんかこのパン古代エジプトのパンみたい。
父 普段ろくに噛まんでもくえるようなもん食っとる子供がこの家きたら固くて食べられない~って飢え死にするで
私 なんか縄文か弥生ごろの食事みたいにかたいね。
母 ・・・・・・・・・・(こわれてます)
<解説>
一体いくつなんだこいつら。
そんな悲しいものを載せるんじゃなぁーーーーーーーーーい!!!
ナ、ナマリエ・・・・
文ちゃん、安らかな顔だね。ヒナの時に死にかけた子が命拾いをしてから足掛け5年、我が家で女王様のようにして大事にされてきっと幸せだったと思うよ。そう思いたい。でも本当に天使みたいだね。エラちゃん、えらいよ(しゃ、しゃれのつもりはありません)パンの話、は、恥かしいじゃないの~!でもやはりビールだけで膨らますのは難しい・・。