2006年11月12日

シロウト恐るべし!最凶の画家 アンリ・ルソー

えー、最近みた「迷宮美術館」で、すごい事を知りました。
あのアンリ・ルソーは、あんな画風で、「写実主義、伝統主義」を自負していたらしいです。
そして、人物が全員真正面向きだったり、気になる物が大きく描かれているのは、子供の書き方と同じだそうです。
そもそも、アンリ・ルソーは日曜画家から出発しました。


        道の駅・チャクラ。

コメント(1)

最凶ねぇ・・・あんまりじゃぁないですか?しっかし道の駅って・・・どうなんでしょ。

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