ひゅーずどーん
最近、日航機事故の犠牲者が、落ちてゆく飛行機の中で書いた遺書が公開されたそうです。
僕は見に行っていませんが、涙なしには見られないでしょう。
えー、昔の西洋の戦争ではこんな事があったそうです。
代表&投石機係の兵士数名「はーい、かえりましょうねぇ~!」
ガシャン!
使者「あ~れ~」
ピュ~~~~ングシャッ―――――――
ちょっとひどすぎるんでないかい。
When this wall comes down,there will be no quarter.
If you throw down your arms,your families will die.
We can break this army here.
So I say let them come.
Let them come!
Come on! Come on! Come on!
―――――――Balian of Ibelin
本当にどんな気持ちでこの遺書を書いたかと思うと胸が張り裂けそうになります。最後に家族に残したメッセージですからね。焼けずに残った事がせめてもの救いのような気がします。
Posted by エレッセ at 2006年7月13日 01:01 | 返信