2005年1月28日

感慨にふける

今日はテレビで先生が出てたのを見て大(小?)はしゃぎでした。
他にもいろいろ面白いことはあったのですが、ミュータントつながりで人種差別について話題になっていろいろ思いをめぐらせていました。
僕が思うには、本当に差別をしたくないと言うのなら、同情も必要ないと思うのです。
ほんとに普通どおりに接すればいいと思います。
事実僕自身その手のいじめを経験しているわけですし。
今日はこの歌詞で締めます。

You must understand.
He does the duty of two sons now.
For him self; and for the one who will not return.

"The Steward of Gondor"
Music by Howard Shore
Text by J・R・R・Tolkien
adapted by Philippa Boyens
Translation by David Salo

From"The Lord of the Rings The Return of the King"

コメント(2)

う~~ん。う~ん。難しい問題だ。

疎んじられてる事はかわいそうですけど外見がちがうことはどうだっていいんです。

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