歌詞に非ず。
えー、今回皆様にご紹介するのは歌詞ではありません。
ロックバンドU2のボーカル、ボノがバラク・オバマアメリカ合衆国次期大統領に送ったとされるEメールの文章です。
今回も、俗に言う「ボノ語」が健在でしたよコンチクショウ。
それでは、いってみよー!
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2008年11月30日
えー、今回皆様にご紹介するのは歌詞ではありません。
ロックバンドU2のボーカル、ボノがバラク・オバマアメリカ合衆国次期大統領に送ったとされるEメールの文章です。
今回も、俗に言う「ボノ語」が健在でしたよコンチクショウ。
それでは、いってみよー!
2008年11月23日
えー、この数日間風邪で沈没しておりました。すいません。 さて、今日は"Sonic Adventure 2"より、対バイオリザード戦のBGM"Supporting me"の歌詞を翻訳してみました。 キャラクターがシャドウなためか、やけに暗い曲です。 では、どうぞ!
2008年11月18日
2008年11月17日
皆さん、すてぃんきんお久しぶりです。管理人です。
この度は、英語の語彙の増強を兼ねて、英語の歌の翻訳を始めました。
というわけで!早速いってみよー!
さて、 気になる一発目は?
"Please" by U2!!
2008年4月25日
違いの分かる、男のゴールドブレンドサイレントヒルシリーズのサイレン。
比較して聞いてみましょう。
映画版「SILENT HILL」のサイレンです。
皆さんは、どれが一番怖いと思いますか?
僕はゲーム「SILENT HILL 2」の物が、一番怖いと思います。
どこか非現実的で、虚ろで、聴く者の不安を掻き立てるが、それでいて思わず聴き入ってしまうような、人を引き込むところのある、不思議な音だと思います。こんなサイレン初めてです。
何のサイレンかって? う~ん・・・・ 百鬼夜行警報?
2008年4月 4日
えー、皆さんこんばんは。管理人でございます。
と言いますのも、最近獅子舞の練習の帰りに、星空を見ては見とれているからであります。
さあ皆さんご一緒に!
「LOVE 星空?」
子供たち
入学式へと
準備中
2008年3月25日
えー、現在、ガンダムファンの間で大人気で、「コーラ」「炭酸」などのあだ名で親しまれ、「週刊コーラサワーの友」等のファンサイトまで作られているキャラクターが居ます。
その名は!パトリック・コーラサワー!!
AEU(EUの延長線上?)の「スペシャルで、2000回で、模擬戦」なエースパイロットです!
作中では、唯一のギャグキャラという位置づけになっており、一筋の希望や一服の清涼剤(名前が象徴?)とも言われています。
えー、彼の活躍です。↓
まず第一話での初登場です。
なんか違うのが混ざってますが大筋はあっているのでかまわないでしょう。
新兵器のお披露目の式典にて、こちらも同じくお披露目を兼ねていた、ソレスタル・ビーイングによる武力介入を受け、圧倒的な性能差の前にボコボコにされ、その倒され方で視聴者のハートを掴みます。
そして第6話です。
中盤辺りに出てくる、浮かれた顔をした水色のパイロットスーツの人物が彼です。
戦闘区域にて、ガンダムヴァーチェを発見して、嬉々として襲い掛かりますが、圧倒的な火力の前に、辛くも回避に成功するも敢え無く墜落し
「なんじゃそりゃぁぁ~?!」
の台詞と共に姿を消し、番組に光をもたらしています。
僕もそんな彼が大好きです。
2008年3月19日
えー、このブログをご覧の皆さん、私管理人はこの度、初めて「Billy's Boot Camp Ellite」をやりました。
管理人は受験に本格的に突入してからという物、体育の授業も無く、めっきり運動とは縁がなくなっていたので、運動という事をした事自体がこれで久しぶりになります。
やっぱり評判通り、ちゃんと動きの精度を保ってやるときつかったです。
でも、その後の、曇り空が晴れ渡ったような感覚は、久しく忘れていた物でした。
やってよかったと思います。
これからますますきつくなるぞぉ・・・
2008年3月17日
えー、皆さん、この管理人、入試も終わったのでいよいよ復活です。
復活早々、無駄に重い話題で申し訳ありませんが、僕は最近、「エゴを許せないというエゴ」について考えています。
たとえば僕の家族の場合だと、某アメリカの音楽番組が、U2というバンドの述べた意見について傲慢だと述べた事について、
「アイリッシュ(アイルランド人)だからこんな事を言った。例えばニルヴァーナ(ロックバンド)の意見だったらこんな事は言わなかっただろう。これは人種差別だ」
と怒る態度を見て、人種差別をする側の態度とどこか似ているような気がしたのです。
そこで考えたのですが、僕の考えでは、結局のところ人間は誰でも自分の信じる物が一番美しいと考え、それに相反するものがあれば、許せないと憤るという事で共通していると思います。
人種差別を許せないというのも、結局のところ、自分の考えに基づいて、人種差別という考え方を自分の嫌うエゴという物であると判断して、許せないと考えたのであって、反人種差別という考え方それ自体もエゴと呼べるような気がします。
僕自身もその反人種差別主義者であるわけですが、人間という生きる動物である以上、自分の尺度を元にする事でしか生きられないのも仕方ないかとは思うのですが、どこか醜いような気がします。
そこで僕は、どんな考え方でも、なるべく頭ごなしに否定しないようにしようと考えつつも結局「醜い意見だ」と勝手に断罪してしまうことが多いです。
それとも、僕自身が臆病で根性なしなだけでしょうか。きっとそうでしょう。
長々と勝手なことを書き連ねてすいませんが、できるならコメントをお願いします。せめてものお詫びとして、一句詠みます。
味噌汁で
節目知らせる
ふきのとう
2008年1月 5日
さあさあ今日だけ(多分)やってまいりました「クイズ・私達は誰」!
今日のお題はこちらです。
さあ、いってみよ~!
問:ヨッシーとベッキー
見事当てた方には、もれなく管理人作の年賀状が当たります(多分)!